決して良くはないが、最低ではなくなったぞ。
昨日、今日とmasahiroと練習。
2人で練習してるときは、お互いにオンとオフをしっかりわかってる。だから自転車乗って練習してるときは1時間でも2時間でも一言も喋らないときもよくある。でもお互いに気遣う気持ちは練習中もある。
でも、練習終わればスイッチが切り替わって、年の差などまったく関係ない良き友人。2人だとそのオンとオフの切り替えを意識しないで自然にできてると思う。いつもアリガト。
自宅で生活するようになって、こうしていると、気持ちが自然に自転車へと集中していける。その気持ちの変化が「強くなりたい」に変わっていくんだと思った。今そんな感じがする。
正直、こんなふうに気持ち的に良い状態??なのは久しぶりだ。いろいろ迷ってばかりで決断するに至らなかった。そこは自分で自分の弱さだと恥ずかしく思う。
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「勉強」って言葉を聞いて、想像してしまうこと。それは、学校の成績のため、テストの点数のため。とかっていう「成績のとる手段」みたいなイメージ。その勉強そのものに関心や興味がなかったらそれでおわる。
でも、「成績をとる手段」とかじゃなくて、「自分に必要なこと」だと思いその教養に対して興味や関心がわけば、自分から進んで学ぼうとするかも。その「自分に必要なこと」が何か分かっている人はやっぱりちゃんと自分の目指しているところはどこなのか認識している人だと思いました。
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自分に必要なこと、必要でないこと(とは言い方が悪いけど、、)まずはそこを認識する必要がある。
すべて僕に対してです。