時間について僕が思うこと。

 1日のこの時間、夜寝る前にこうしてブログ書く日常のこの時間。そして今日も、もう、この時間。


 時間の流れとは、そして1日1日が次々と前の日を押し倒し新たな1日が強制的に始まってしまう流れの速さとはこんなにも速かっただろうか。最近そう思うことが多くなった。いや、前からそうは思っていた。だけど、その時間の流れに対して自分がどう思うか。何を感じるか。ということが前とは違うということだ。

 そう、1日の始まりや終わりは自分のタイミングで始められ終われるのではなく、強制的な時間の流れによって、そしてその狭い中に自分たちの生活がある。だから次から次へと迫りくる日々をうまく使わないといけないんだ。

 
 言いたいことをうまく文章にできない。

 でも、シンプルに言うと、僕はその時間の流れをあまりにも速く感じることが、嫌いだと思ってるんだ。1日だって振り返ったら一瞬に感じてしまう。

 驚いてしまうくらい。あの坦々とした表情の緩みのない時間の流れの速さは、今この10代最後の年を迎えた自分には暴力的に思えてしまう。

 それに、、何事にもそうだと思うけど、やはり夢を追っていられる時間にも「期限」というものが存在するからだ。

 だからある意味気が抜けない日々だろう。でもそれは自分だけじゃなく他の人も焦る想いはあるのだろうと思う。



 、、、、、



 一歩一歩前進していかないといけない。それはいつも変わらない。

 でも焦って視野が狭くなったり、大事なことを見失ったりはしないようにしないとな。その大事なことってやっぱり本心から楽しむことなんじゃないかな。

 って今僕は思ってます。