挑戦。
昨日の回復日は緩くゆったり過ごしました。
集中するときにしっかり集中するために緩めるときは緩める。回復日とはそういう意味もあるのだと自分なりに解釈しています。
朝からカフェを一杯。最近は家でつくって飲むことにはまってます。お湯を注げば簡単に作れるカプチーノにお菓子作り用のキャラメルシロップを泡の上にのせるように垂らして出来上がり。
昼過ぎには近くのパン屋へ行って。
良い1日を過ごしました。レース頑張ろう。
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明日から2日連日でレースがあります。
前半からの逃げには乗っていくための動きをする。それは前回のレースと同様。集団にいれば後半に逃げを吸収してくれるということは期待できない。脚を使ってでも自分から動いていかないと後半に勝負できる位置にはいられない。
苦しい場面ではそこからもう一歩粘る。それができるかどうかって大きな境目だと思う。苦しいのはずっとじゃない。
明日からの2日間、結果を求めて走ります。
(以下チームホームページから)
【レース情報】
-レース名:
■3月24日『ブークル・ジェルゾワーズ』距離136km
1,2,3,ジュニアカテゴリー
(BOUCLE GERSOISE 1.12.7)
■3月25日『第63回グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』距離100km
エリートナショナル&仏プロオープン
(Le 63 Grand Prix des Fêtes de CENAC ET ST JULIEN 1.12.1)
【レース解説】
25日に開催される『第63回グランプリ・ド・セナック・エ・サンジュリアン』はアマトップカテゴリーレースであり、主催者が許可した仏国籍プロチームも出場するハイレベルレース。10kmのサーキットを10周=100kmと長丁場のレースではないが、周回には標高50mから100mクラスの坂が数箇所有る上に、スピードが落ち着くことは一切無い超高速レースとして有名。プロとアマカテゴリーの境界線にあるレースのため、ツール・ド・フランスを始め、グランツール完走者も出場するレースだ。