苦しむことだけが練習じゃない。

　調子が良いときの条件のうちのひとつ、「 身体をうまく使えてペダルを漕げている 」という状態を意図的につくり出すにはどういう工夫をしたらいいか。
　少し前から取り組み始めたトレーニングの身体へ返ってくる反応を見てそれが最近わかってきた。

　
　今までは、良いときもあれば必ず悪いときもある調子の波に任せっぱなしで、自分で身体をうまく使うための工夫・トレーニングとかは難しいものでなかなかできなかった。
　でも１日１５分でできる工夫をするだけで自転車に乗ったときの身体を使えてる感が全然違うと実感してる。継続していこう。

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　今日は後輩の優大とトレーニング。

　　　

　お互い、全日本選手権に向けてという意識でトレーニングを一緒にやりました。

　気が付けばかなり集中してる。いつも２人で練習するときはそんな感じです。